少子高齢化の日本では空き家問題が加速しています。実家を相続したものの使う予定もないためそのまま放置していませんか。手入れされていない空き家は劣化が進み、安全性だけではなく価値も低下させてしまいます。固定資産税や維持費を払い続けなければならないため、使う予定がない場合は売ってしまうのも選択肢の一つです。不動産を手放すかどうかお悩みの場合は気軽にご相談ください。

不動産法務に強い行政書士でもある代表が最初から最後まで担当いたしますので、使っていない土地や空き家の活用方法について、法的視点からのアドバイスも行えます。税金対策のご相談をしたい方も、提携している税理士がおりますので気軽にご利用ください。より高い価格での不動産売却を実現する付加価値を与えるご提案を購入予定者に届けます。